彼女ワールド
2003年6月14日私の友人には天然ボケとでも言おうか、マイワールドを醸し出している女性が2人いる。
一人は高校からの親友。なおごんがあと一日遅く生まれれば誕生日が同じだったのに!と、とても悔しがっていた。機会があれば彼女のこともいずれ書きたいとおもう。
で、今日の主役は先般小1の長女と我が家に遊びに来て、娘にマジ切れしていたOちゃん。
旦那の同級生仲間の一人で、とても年上とはオ思えないくらい危なっかしい(爆)
今夜は彼女からのお誘いで街へ飲みに行くことになっていた。この春から義母さんと同居を始めたので、子供らは義母さんが預かってくれるとのコトで快く送り出してくれたそうだ。
しかし、彼女の旦那様はあまりいい顔はしなかったらしく、その件で行けるかどうかが前夜から実況状態で電話がきていた。私としては決まったら電話くれれば一番いいんですケド。
やっと決行と確定し、待ち合わせを決めた。
中間点のコンビニで5時半。
雨だったので早めに出た私は5分前につく。と彼女から電話で、『今仕事から家に着いたので、これから出ます』とのこと。
・・・仕事してるなんて聞いてないぞ
美容師のパートを今日から再開したらしい。まあいいさ、彼女は時間通りに来るとは思っていないので、保険はあるのさ(嬉)
近くにちょっと敷居が高い喫茶店があるのでそこへ移動。とてもじゃないが、なおごん連れては入れない。他に客がいなかったので、マスターと食器の話をしながらゆっくりコーヒータイム(幸)
30分くらいで彼女到着。目指すは居酒屋!
『銀行行ってもいい?コンビニの機会で引き出せなかった(泣)』
と、彼女
駅前の都市銀行に入るが、なかなか自動機から離れない。
『がんこちゃん、ダメだー使えない(大泣)』
見ると信金のカード。土曜じゃ時間が遅かったので引き出せないらしい。
短気な私なので、普通ならここまであると引きつるのですが、彼女のキャラはよく分かっているので、反対に大笑いしてしまった。
よっしゃ!今日は厄落としに呑みましょ!
と、しっかり呑んできたのでした。
その頃、我が家では旦那様がなおごんと格闘していたのでした。お疲れ様です〜〜
一人は高校からの親友。なおごんがあと一日遅く生まれれば誕生日が同じだったのに!と、とても悔しがっていた。機会があれば彼女のこともいずれ書きたいとおもう。
で、今日の主役は先般小1の長女と我が家に遊びに来て、娘にマジ切れしていたOちゃん。
旦那の同級生仲間の一人で、とても年上とはオ思えないくらい危なっかしい(爆)
今夜は彼女からのお誘いで街へ飲みに行くことになっていた。この春から義母さんと同居を始めたので、子供らは義母さんが預かってくれるとのコトで快く送り出してくれたそうだ。
しかし、彼女の旦那様はあまりいい顔はしなかったらしく、その件で行けるかどうかが前夜から実況状態で電話がきていた。私としては決まったら電話くれれば一番いいんですケド。
やっと決行と確定し、待ち合わせを決めた。
中間点のコンビニで5時半。
雨だったので早めに出た私は5分前につく。と彼女から電話で、『今仕事から家に着いたので、これから出ます』とのこと。
・・・仕事してるなんて聞いてないぞ
美容師のパートを今日から再開したらしい。まあいいさ、彼女は時間通りに来るとは思っていないので、保険はあるのさ(嬉)
近くにちょっと敷居が高い喫茶店があるのでそこへ移動。とてもじゃないが、なおごん連れては入れない。他に客がいなかったので、マスターと食器の話をしながらゆっくりコーヒータイム(幸)
30分くらいで彼女到着。目指すは居酒屋!
『銀行行ってもいい?コンビニの機会で引き出せなかった(泣)』
と、彼女
駅前の都市銀行に入るが、なかなか自動機から離れない。
『がんこちゃん、ダメだー使えない(大泣)』
見ると信金のカード。土曜じゃ時間が遅かったので引き出せないらしい。
短気な私なので、普通ならここまであると引きつるのですが、彼女のキャラはよく分かっているので、反対に大笑いしてしまった。
よっしゃ!今日は厄落としに呑みましょ!
と、しっかり呑んできたのでした。
その頃、我が家では旦那様がなおごんと格闘していたのでした。お疲れ様です〜〜
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